デスクワークの方の肩こり

投稿日:2016年3月12日 更新日:

3月も半ばになって段々と暖かくなってきましたね!

 個人事業者の方は確定申告の締め切り間近、会社員の方は年度末ということで机に向かっている時間が長くなっているのではないでしょうか?

 デスクワークの時間が長くなってくると辛くなってくるのが肩こりですね。

私は以前、会計事務所で働いていたことがあるのですが、今の時期に肩が上がらなくなったことがありました。
肩を意識的に動かすようにしたら自然に治りましたが、あの時は焦りました。
五十肩ならぬ二十肩でした。

なぜデスクワークをしていると肩がこってくるのか

長時間同じ姿勢での作業が続くため、肩を動かさなくなります。
 動かさずにじっとしていることで、流れが悪くなってしまい、コリを生む原因となってしまいます。

また、パソコン作業が増えることにより、指や腕に負担がかかります。
意外かもしれませんが、指や腕の疲れは背中に溜まりやすいので、コリの原因となります。

こりを生まれにくくするには

仕事をしている時のちょっとしたことを気を付けることで体への負担を減らし、こりを生まれにくくすることができます。

まず気を付けてほしいのは、パソコンを使う時の姿勢です。

一般的に、背筋をピンと伸ばして肩を後ろに引いた綺麗な姿勢が良い姿勢とされています。
しかし、実際にやってみてください。その姿勢を続けようとすると、体が辛くなってきませんか?
辛く感じたのであれば、その姿勢は体にとって良くない姿勢ということになります。

じゃあ楽な姿勢はというと、簡単に言えば楽に呼吸ができる姿勢です。
ピンと伸びた姿勢から体の力を抜いてみてください。
少し背中は丸まったかもしれませんが、伸びた姿勢より楽に呼吸ができると思います。
逆に呼吸がしづらくなったという人は、背中が丸まり過ぎているかもしれないので、楽に呼吸ができる姿勢を探してもらえたらと思います。

楽に呼吸ができるときは、体の緊張が緩んでいる状態なので、体に疲れが溜まりにくくなります。

次に、長時間同じ姿勢でいないことです。
 
いくら楽な姿勢をしていても、ずっと同じ姿勢でいると疲れてきます。
特に、集中して作業している時は、つい時間を忘れてしまいがちです。

定期的に指や腕をストレッチしたり、肩を回したりしながらリラックスして作業を行うようにしましょう。

コリを解く鍵

デスクワークによる肩こりを解く鍵は、肩そのものよりも、負担がかかっている肘から先にある場合が多いです。
鍵となる場所を見つけてそれを解消することができれば、肩こりは自然に消えます。
原因が解消されるため再発もしにくくなります。

揉んだりして楽になったのに、しばらくするとまた辛くなってきたという経験をしている方も多いと思いますが、それはコリを生んでいる原因が残ったままになっているからなのです。

原因を解消し、ちょっとしたことに気を付けて、肩こりからの卒業を目指しましょう!

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