主な症状動くと徐々に首から上腕の痛みが強くなる

患者

50代女性

通院回数

5回

 

頻度

週に1回程度

来院地域

福井市

 

症状

来院の3ヶ月前から首から上腕にかけて痛みが出るようになった。朝は楽だが、日中動いていると徐々に痛みが強くなってくる。

色々な整形外科や整体へ通ったが、全く改善しなかった。どうにかならないかとずっと探していて、ホームページで良さそうだと感じ来院した。

施術と経過

1診目

首の動きを確認すると、後屈時に首から肩の右側に痛み、右側屈時に右側に痛みが出た。

また、触診すると痛みが出ている場所だけでなく、背中にも強い緊張が認められた。

背中が緊張すると首が緊張し、痛みや可動制限を起こすという関係があるため、まずは背中を緩めて首の動きを改善させることを目標として治療を行った。

手のツボを使い後屈が楽になるように働きかけると、後屈時の首から肩の痛みが肩の外側に移動した感じが出た。最初は気にならなかった肩甲骨の内縁も気になってきた。

背中のツボで肩の外側、首のツボで肩甲骨の内縁に働きかけると、肩甲骨の内縁も含め肩から腕の痛みは楽になった。側屈には今のところ変化は出ていない。

2診目

一週間後に来院。痛みが戻っていた。じっと座っていると痛みが徐々に強くなってくる。

座っていると症状が強くなるということで、下半身からのアプローチを試みた。

大腿裏のツボや腰・骨盤のツボを使うと全体的に痛みが軽くなった。前回と同じ手のツボで首の動きが良くなるように働きかけると、動きは良くなったが動かした時に痛みは残った。

痛みは残っているが、二診目としてはこれ以上刺激を与えない方がよいと判断し、様子見とした。

3~5診目

一週間ごとに来院。首から腕、背中の痛みは回を重ねるごとに改善していった。

治療方針は基本同じでその時に感じる症状に臨機応変に対応した。

ほとんど気にならなくなったとのことなので治療を終えた。

< 頚肩腕症候群・肩こりの治療例へ戻る

投稿日:

Copyright© 福井の鍼灸・整体「藤澤活法鍼灸院」 , 2020 All Rights Reserved.