主な症状育児中に徐々に痛くなってきた手首の痛み

患者

30代女性

通院回数

3回

 

頻度

週1回程度

来院地域

勝山市

 

症状

出産し、育児をするようになってから手首に痛みが出るようになった。最初は右手が痛くなったが、右手をなるべく使わないようにしたら痛みは引いた。

4ヶ月後に今度は左手が痛くなり、整骨院へ行くとドケルバン病と言われた。

電気や湿布、シール鍼による治療を1~2ヶ月受けたが痛みは治まらなかったため、夫の紹介で当院に来院した。

施術と経過

来院時、右手は大丈夫そうだったので、左を集中的に治療することにした。

どういう時に痛みが出るかを確認すると、手首を触られるだけでも痛みがあり、親指を動かす時、ドアノブを回す動きの時、手首を反らす時、手をパーの形に開く時に強い痛みが出ることが分かった。

手や指の動きは、背中との関係が大きいため、痛みが出る動きと関係が深い背中の部分に鍼をしながらゆっくり手を動かしてもらった。すると、痛みが半分くらいになった。

次に、親指の動きと関係の深い鎖骨を確認すると、押されると痛い部分があった。腕に一本鍼をすると、鎖骨を押されても痛くなくなり、手首の痛みもさらに半分くらいになった。

3回の治療で、日常生活に支障が出ないまでに改善した。

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投稿日:2019年11月2日 更新日:

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