主な症状腰痛でうつ伏せから起き上がれない

患者

20代男性

通院回数

2回

 

頻度

半年に1回

来院地域

福井市

 

症状

介護職の方。来院の一週間前から右腰に違和感があり、2日前から痛みが強くなってきた。腰痛は以前から度々感じていて、3ヶ月~半年に1回は強い腰痛が起こる。

うつ伏せから起き上がる時や、体を反らす時が特に辛い。同僚の紹介で来院した。

施術と経過

体を後ろに反らす時に腰が痛いということだったが、動きを確認すると、前屈みと体を左に倒す動きでも痛みが出ていた。

前屈みの動きと関係の深い大腿と膝のツボに鍼をして確認すると、動くのはまだ辛いが痛みが少しだけ軽くなったとのことだった。

前屈みが楽になるだろうという予想がはずれたので、もう一度動きを確認すると、腰を曲げるよりも背中を丸めた時に痛みが強くなるということがわかった。

足の内側にあるツボで背中を調整すると、背中を丸めても痛みを感じなくなり、前屈みができるようになった。体を反らす時の痛みが残っていたので、膝のツボと手のツボを使うと、後ろにも反れるようになった。

半年ほど経過した後、再び腰が気になり出してきたので、強い痛みが出る前に来院された。

腰を触ると緊張が強くなっていたため、緩めるために足のツボに鍼をした。悪化する前だったということもあり、すぐに改善し治療を終えた。

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2019年11月2日

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